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エンジニアの投資

最近「情熱プログラマー」の原書を読みはじめているが、
著者のChad Fowlerを調べたら、なかなか面白い記事が出た。

http://magazine.rubyist.net/?0033-ChadFowlerOnRuby

Rubyがまだ無名の頃のアメリカでの受け入れられ方と、
Railsが出てブレークしたするまでの話が書かれてて、実に興味深い。

「情熱プログラマー」のはじめの方では、技術の勉強に時間を投資する話が出ていて、
Rubyはそういう意味でハイリスク・ハイリターンの投資だったということだ。

技術者が特定の分野で最前線に躍り出るためには、
世間はおろか専門家の間でも、その技術が海のものとも山のものとも分からない時期に、
リスクを承知で自分の時間を費やして勉強する。そういう判断をする必要がある。
(まだ読み始めたばかりだが、そういう戦略的の話が「情熱プログラマー」に書かれているようだ)

どうなんだろう。
大きな流れを作ってしまえるほどのインパクトをもたらす実力者なら、
そういう戦略は考えなくても済むかもしれない。(Kernighan、Martin Fowler、Linusとか)

でも、たいていは、そういう特別な存在じゃない人は、
全体の大きな流れを意識して、どう流れを読み、どう乗っかるか、
乗っかりつつ楽しむか。を考えて行動した方がよさそう。ということだな。



タグ:勉強 投資 技術
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